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13. ツーストライクシステム

以下に挙げる一定の重大な違反であっても、直ちに他者を危険にさらすものではない場合、RM は即時の Match DQ ではなく重大な警告を与えるべきと判断してよい。 次のような場合、RM は競技者に「Strike」を与え、他の重大な違反を犯さずにマッチを完了するための二度目の機会を与えてよい。

「Strike」を与えることができるのは RM のみである。RO が独自に Strike を与えてはならない。状況対応のため RM を呼ばなければならない。Strike が与えられた場合、その最初の Strike は RM、違反した競技者、そして少なくとも 1 名の他のレンジオフィシャル(通常は当該事案に関与した RO)によって直接確認され、記録されなければならない。競技者がイベント中のいずれかの時点で 2 回の Strike を受けた場合(新しいスコアのために追加でマッチを撃っている場合を含む)、その競技者は直ちに Match DQ を受ける(Section 15.9)。

Strike は、ルールブックで扱われていない固有の状況であっても、重大な警告が妥当と RM が判断した場合に使用してよい。以下に挙げる事例は、最初の Strike を与え得る場面の例示であり、これに限定されない。

13.1 不正行為またはスポーツマンシップ違反の疑い

明白な不正行為 / スポーツマンシップ違反である場合、競技者は Section 15.7 に基づき失格としなければならない。

13.1.1 耳 / 目の保護具の取り外し

リシュートを与えられることを目的として、コースオブファイア中に耳または目の保護具を外すこと。

13.1.2 意図的な後戻り

リシュートを得るための干渉状況を作り出す目的で、競技者のコース完了を前進させない形で意図的に後戻りすること。

13.1.3 スクワッド放棄

正当な理由なくスクワッドを著しく放棄すること、または継続的にリセットを行わないこと。

13.1.4 禁止された連射アクセサリー

ステージ上で、禁止されたフルオート、バースト、疑似フルオート、またはその他の発射速度強化モードやアクセサリー(Section 2.7 に記載)を使用した場合、RO は「Stop!」コマンドを発し、Stage DQ および Strike が科される。

13.2 未承認の銃器取扱い

Section 1.3 に列挙された状況のいずれでもない場面で銃器を取り扱うこと。

13.2.1 Match DQ となる条件

競技者の具体的行為の中で Chapter 15 に定める条件のいずれかが満たされた場合、Strike ではなく Match DQ を科さなければならない。